新大久保でジャージャー麺。
タンスユクとセットで。
〈ジャージャー麺のルーツ〉
ジャージャー麺は壬午軍乱の際、朝鮮に入ってきた清の商人の料理からから始まり、朝鮮戦争を経て現在のジャージャー麺になった。貧しい時代に作られたジャージャー麵は手頃で韓国人が好んで食べる料理のうちの一つである。
参考文献:韓国語中級ドリル
짜장면은 임오군란 때 조선에 들어온 청나라 상인들의 음식에서 시작되었고 6.25 전쟁을 거치면서 현재의 짜장면이 되었다. 어려운 시대에 만들어진 짜장면은 저럼해서 한국인이 즐겨 먹는 음식 중 하나이다.
ジャージャー麺はお店によって本当に味がそれぞれ違うと思う。
玉ねぎなどの具の量とか、黒味噌(チュンジャン)の割合とかで変わってくる。
最近では、日本で言う引越しそばみたいに
引越しの時に食べたりする風習もある。
また、黒い色からかブラックデー(4月14日までに恋人ができない)に食べるものしてドラマなどに登場することもある。
〈食べ方〉
わかりやすくお店に貼ってあった。
たまに食べたくなるジャージャー麺。
いつもチャンポンと迷う。